【POWR】太陽光電力を仮想通貨で売買可能な未来を目指すICO『Powerledger』

2018年4月19日

今回紹介するのは、太陽光エネルギー×ブロックチェーンによる電力売買プラットフォームの実現を目指すICO『Powerledger』です。

国内の有名ブログでもちらほら紹介はされているようですが、詳細がよくわからなかったので調べて記事にしました。

調べた結果、かなり期待できるICOだと思いましたので紹介したいと思います。

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Powerledgerとは?

Powerledgerは太陽光発電をブロックチェーン上で売買するプラットフォームなどを作っているICOです。

ICOが何かわからない方は、前回の記事でも説明していますからそちらをご覧ください。

ざっくり説明するとICOとは仮想通貨を利用しての新しいスタートアップ方法です。Powerledgerはイーサリアムをベースに発行されるERC-20トークンでICOを行っています。

ICOは集金の容易さから99%が詐欺だと言われたりもしますが、このPowerledgerは政府の資金提供もありますし、ICOをする以前からPowreledgerとしての活動をしていましたから比較的信頼できるICOだと考えています。

Powerledgerについては詳しい内容を紹介している記事が少ない(ほぼ無い)ので、この記事が少しでも判断の参考になれば幸いです。

まずは基本情報からどうぞ。

基本情報

トークン名:Powerledger(パワーレジャー)
単位:(POWR)(Sparkz)の2種類
公開日:2017年7月
総発行枚数:10億POWR
現在の流通数:3億6000万POWR(執筆時点)
時価総額:約270億円(執筆時点)
公式HP(日本語対応):https://tge.powerledger.io/index.php
アルゴリズム:イーサリアムベース(ERC20)

太陽光エネルギー売買×ブロックチェーン

太陽光発電エネルギーとブロックチェーン、どちらもこれから発展、普及していく技術ですね。

このPowerledgerは、太陽光エネルギーの売買を仮想通貨で行うプラットフォームを作ろう!というICOです。

ただ、注意点ですが、かなり未来の取り組みをしているICOだと思います。想像力を広げて下さい。

今後一般家庭にも普及していくであろう太陽光エネルギ―と仮想通貨の技術をミックスすることで、自宅で生産した電力を業者に、あるいは個人間での売買が可能になります。

電力なら今でも売れるじゃん!と思いますよね?

しかし仮想通貨での決済を取り入れる事で、中間コストがが大幅に削減でき、また瞬時の決済も可能になるので、今までの電力売買よりも遥かに売り手、買い手共にメリットが大きいです。

また、将来的には個人間での電力売買まで出来るようにしていく予定のようですから、ネットメータリングなどの太陽光発電が現在抱えている問題点なども個人間売買によって解決できるような気がします。(適当)

電力を個人間で売買?出来るか?

太陽光発電による電気エネルギーの売買・・・しかも個人間で・・・。現実的に考えてみるとそんな事出来んのか?と考えてしまいがちです。

なぜなら電力を売買するためには電力を送るための送電線といった専用のインフラが確実に必要ですからね。

そんなん絶対ムリじゃん!と思っちゃいます。

しかしPowerledgerはそれをマジでやろうとしています。

その為に電力会社はもちろん必要なインフラの為に建設会社などとも提携を結び、政府の支援も受けており、実際にオーストラリアの一部の地域では既に試験的な運用が始まっています。

日本でも太陽光発電は多くなってきましたが、太陽光発電のセールスなんかもありますし、あまりよいイメージを持っていない方もいると思います。

しかし私達が考えている以上に世界では太陽光発電を始めとしたDER(分散型エネルギー)に注目が集まっており、技術革新とともに発電効率なども上昇しDERが発電の主軸の1つにシフトしていく未来がやってきます。

上の図はPowerledgerのホワイトペーパーからの引用です。これは、2015年のドイツ銀行の調査によるデータで、30の国(色の濃い国)がグリッド・パリティに達した事を示しています。

※グリッド・パリティとは、再生可能エネルギーが、既存の系統電力と、発電コストの面で同等もしくはそれより安価になる点。定義は多々あるが概ねこういう感じ。グリッド・パリティを達成することが太陽光エネルギー発展の必須条件

2017年現在、グリッド・パリティを達成している地域はますます増えており、太陽光発電の割合は更に増えていくと予想されています。(実際に近所の太陽光パネル増えましたよね)

そして、ブロックチェーンとスマートコントラクトというこれからの時代で確実に普及していくであろう、効率化・透明化・高速化により中間コストを削減する技術。

この2つの組み合わせは、非常に現実的、実用的な太陽光発電の未来が想像出来るプロジェクトなんじゃないかなと個人的には思います。

ブロックチェーンとスマートコントラクトを用いることで電力の売買をより効率的にしていこうというこのICOは、仮想通貨自体に懐疑的である人でも評価できるプロジェクトだと思いますし、仮想通貨市場が縮小しても成長していくジャンルだと思いました。

個人的にはエネルギー産業はブロックチェーンを真っ先に実用化していくジャンルの1つだと思っています。

試験運用も行っている

Powerledgerのブロックチェーン電力売買プラットフォームは、一般ユーザーを対象としたβテストの段階まで行われています。

オーストラリア西部の街、フリーマントルのホワイトガムバレー開発で試験運用を開始しています。この試験運用では80の住居を対象に行われています。

また、詳細は後述しますが、同じくフリーマントルでのスマートシティ構想にPowerledgerのプラットフォームが採用され、800万ドルの政府支援も受けています。コレはかなり大きいプロジェクトなので期待が持てますね。

このように、実際にプラットフォームが試験運用され、実用化されていく途中の段階にあります。

ただの夢物語を語っているICOで無いことは理解できると思います。

Power Ledgerの特徴

Powerledgerがどういう仕組みになっているのか、そしてPowerledgerの特徴はなんなのか?

特徴的なシステムである、デュアルトークンシステム、そしてPowerledgerのプラットフォーム構想の1つである、ブロックチェーン電力売買の仕組みについて解説します。

※ホワイトペーパーをGoogle翻訳を使って読んだものなので、ところどころ解釈の間違いがあるかもしれません。詳しい方はご指摘いただけると助かります。

デュアルトークンシステム

Powerledgerでは、デュアルトークンシステムと呼ばれるシステムを採用しています。

文字通りPowerledgerでは扱う通貨が2種類あるということです。

まず、メインの通貨であるPOWRトークン。そして、低レベルトークンであるSparkzです。

これら2つのトークンが別々の役割をもっています。

Powerledgerは、デュアルトークンシステムによって電力売買のシステムを各市場がスムーズに導入できるように設計されています。

POWRトークン

POWRトークンはERC20に準拠したイーサリアムベースのトークンです。

POWRトークンはPowerledgerの電力売買プラットフォームを使用するための鍵になります。

事業者や個人がプラットフォームを利用するためには、まずこのPOWRトークンを購入する必要があります。

POWRトークンは仮想通貨取引所で購入可能であり、トークン自体が株券のような役割も果たしています。

Sparkzトークン

Sparkzトークンは、プラットフォーム上でPOWRトークンを担保に一定数生成できるトークンです。

Sparkzトークンの役割は世界各地の市場の電力価格のトークン化です。

SparkzはPOWRとの交換も可能で、現地市場の電力価格とPOWRトークンとの間で安定した為替レートを維持しています。

試験運用しているオーストラリアでは、1sparkzが1セントオーストラリアドルになるように調整されています。

sparkzは各コミュニティの法定通貨の最低価格に固定されるように常に調整されるようです。(間違っているかもしれません。でも多分そんな感じだと思います。)

sparkzとPOWRの比率も、今後フィードバックを通じて変更する可能性があるようです。

と説明してみたものの、ちょっと理解しづらいと思いますから、後述するプラットフォームの説明でわかりやすい図を用いて説明していきます。

P2P電力売買の大まかな仕組み

Powerledgerの電力売買プラットフォームの仕組みについて、詳しく解説していきます。

Powerledgerプラットフォームとは、購入したPOWRトークンを使用して、多様な市場管理と、電力の価格設定メカニズムの相互運用を可能にするシステムです。

ブロックチェーンとスマートコントラクトの技術によって、電力売買における中間コストを削減し、売り手、買い手共にメリットをもたらします。

プラットフォームは、エコシステムが世界中のエネルギー市場とシームレスに連携し、イノベーションと幅広いネットワークメリットを消費者にもたらせる透明なガバナンスフレームワークを提供します。(横文字多すぎ)

プラットフォームの仕組みは以下の図のようになっています。

Powerledgerはプラットフォームを以下の2種類の市場に対応できるように設計しています。

  • 既存の市場システム(図左)
  • 将来、個人間でも電力売買が可能になった市場システム(図右)

既存の市場システムの場合

Powerledgerのプラットフォームを取り入れるために、まず事業者(application host)はPOWRトークンを相当数購入してプラットフォームアプリ上でPOWRトークンをエスクロー(預託)する事で一定比率のSparkzトークンを生成します。

スマートコントラクトを用いてアプリ内にPOWRトークンをエスクローし、Sparkzトークンを生成する事をPowerledgerではスマートボンド(smart bond)と表現しています。

※smartbond:スマートコントラクト技術を使用した自動契約債券。契約債務当事者のコンプライアンスを強制するためのコードが組み込まれている。

つまり、POWRをスマートボンドでSparkzに変えた時点で、参加者はPowerledgerのプラットフォームに契約&規定を遵守することになるわけですね。

コンプライアンスを違反すると(例えば)POWRが没取されるペナルティみたいなのがスマートコントラクトによってプログラムされているのだと思います。スマートボンドスゲェ。

事業者は生成したSparkzトークンを電力売買市場に組み込む事でプラットフォームが機能します。

図からわかるように、消費者(Consumer)は事業者からSparkzトークンを購入し、Sparkzトークンで事業者及び生産者から電力を購入します。

Prosumersとは、生産消費者、つまり自宅に太陽光パネル等があり電力の生産も行っている消費者です。彼らは消費者行動に加えて、生産した余剰電力を消費者に売り、手に入れたSparkzトークンを事業者に売ってお金にする事が出来ます。

スマートボンド契約は、申請ホストの破損(破産など)の際の消費者保護を保証する役割もあります。 利用者は、以前は保証人として提供されていたPOWRトークンと別の事業者に移行してSparkzを直接償還することが可能です。

電力の個人売買が可能になった市場の場合

規制緩和などがされ、電力を個人間で売買することが可能になった市場では、図の右側のようなフローになります。

参加するプロシューマー(生産消費者)はPOWRを購入してSparkzに変換、電力市場に参加して売買を行います。

この市場では仲介がほとんど無くなるために、中間コストが更に抑えられますね。ブロックチェーンとスマートコントラクトを活用した電力市場の理想形と言えます。(適当)

もちろん、このどちらの場合も、電力売買の出来るインフラが整っている事が必須条件です。

電力の売買自体は現在でも太陽光パネルを付けている家庭では行なえますから、既存のインフラにPowerledgerの仕組みを組み込むことはそれほど難しくは無い気もします。

現実に太陽光発電にエネルギーが少しづつシフトしつつありますしね。ただ、日本でPOWRを(一部)利用できる環境になるかどうかは分かりません。似たようなプロジェクトは各国で推進中だと思いますから。

Poworeledgerがこの業界を先行して覇権を取ったとしても数年、あるいは10数年位は先の話だと思います。

しかし、グリッド・パリティを大幅に達成するような技術転換が起きた時、未来だと思った世界が大幅に近づくことはありえるはずです。

もしかすると、ブロックチェーン×電力売買はその大きな一歩なのかもしれません。

 

Powerledgerの全体像

Power Ledgerはもともと、2016年9月にEcoChainと呼ばれる電力業界で使用するための独自のブロックチェーンを開発していました。

その後、現在の事業者が運営している既存のEcochainシステムのメリットを維持しながら、Ethereumネットワークへの移行を開始しました。

Powerledgerのプロジェクトはイーサリアムをベースに、上図のようにいくつかのレイヤーで構成されています。

正直ココらへんの深い内容は理解できない部分もややあったので、より詳しく調べたい方はワイトペーパーを自分で読みましょう!

Powerledger コア

イーサリアムのERC20をベースに、発行したPOWRトークンの管理、開発、運営などを行うPowerledgerの運営の本体です。

ブロックチェーン共同事業体『ステートチャンネル』

二段目の緑のレイヤーがこれです。イーサリアムベースのトークンに移行したPOWRと、もともとのPowerledgerが開発したECOchainによる電力事業を管理するのがこのレイヤーです。

POWRをスマートボンドで発行したSparkzの管理、そしてブロックチェーンを活用した電力事業(Sparkzによる決済、電力量の検針、POWRとSparkzの変換、オラクルでのスマートコントラクト管理など)をメインとしており、ステートチャンネルとも呼ばれます。

アプリケーションレイヤー『ヒューズボックス』

Powerledgerのプラットフォームを利用した様々なアプリケーションが利用できるレイヤーが『ヒューズボックス』です。個人の生産者、消費者はこのレイヤーと深く関わるのではないでしょうか?

ブロックチェーンとスマートコントラクトを利用した高速で信頼性の高い、より高効率なエネルギー売買に加えて、今後到来する電力社会(分散型エネルギーの増加やIOT、電気自動車など)に対応する様々なアプリケーションが追加されていく予定のようです。

  • ブロックチェーンによる電力取引(βテスト(試験運用中))
    説明不要ですね。ブロックチェーンによる電力売買によって効率化、高速化、透明化が期待できます。最終的には個人売買まで出来るような社会を目指しています。
  • 検針の自動化
    電力使用量の確認にわざわざ検針員が来ることは今後なくなっていきます。日本の電力会社でもスマートメーターと呼ばれる自動検針装置が普及し始めています。そういった自動検針装置とPowerledgerのプラットフォームがリンクされるようになるのではないでしょうか。(適当)
  • ネオリテイラーとの提携
    NEO-RETAILER(ネオリテイラー)とは、消費者の嗜好と需要を効果的に集約してP2P取引をサポートする革新的なエネルギー小売業者を指します。今後ネオリテイラーが増加し、PowerledgerはネオリテイラーにP2P取引のサービスを提供します。
  • 電気自動車のデータ収集、ユーザー識別、先述したMaaSの実現化
  • 電気自動車用の電源ポート
  • ブロックチェーンを利用した排出権取引の効率化・透明化

ここらへんの詳細は私自身も深く理解していないので、そのうち追記して修正します。ホワイトペーパーに書いているので気になる方はそちらをどうぞ。

将来性はピカイチ

Powerledgerは調べるほどに来たる未来に向けて世の中が進んでいることを感じられ、非常に面白い取り組みだと思います。個人的にはICOの中でもトップクラスの将来性を期待できると思っています。

そして実際に、Powerledgerは多くの企業や団体とパートナーシップ、そしてスタートアップコンテストでの受賞を経験しています。

こういった事例も仮想通貨購入の材料の一つとなるでしょうから紹介していきます。

豪州政府による資金提供の安心感

2017年11月17日、オーストラリア政府は奨励しているスマートシティ構想の助成金として、オーストラリア全土に4000万ドル以上の資金提供をすることを発表しました。

50以上のプロジェクトに助成金が支払われましたが、その中でも2番めに高い金額である約820万ドルの資金提供を受けたのが、Powerledgerが参加しているプロジェクトです。

このプロジェクトは、フリーマントル市でブロックチェーン式の分散型エネルギーおよび水システムの使用を試行する一大プロジェクトです。

このプロジェクトは、

  • カーティン大学、マードック大学
  • CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)
  • Power Ledger,Landcorpといった企業などなど

が共同で取り組んでいるかなり大掛かりなプロジェクトです。このプロジェクトではPowerledgerのプラットフォームが採用されており、スマートシティ構想で重要な役割を果たしています。

このプロジェクトが上手く行けば、Powerledgerはまた1つステップアップすると思います。

また、政府による支援があることからも期待の高さが伺えますね。

詳細は以下のリンクから読むことが出来ます。

豊富なスポンサー、パートナーシップ

読んでいるうちにPowerledgerスゲェなとなりつつあると思いますが、出資している企業も非常に多いです。ホワイトペーパーではその一部が紹介されていました。

その中でも有名所と思われる企業や団体を紹介します。

Vector Ltd:60万人以上の消費者を抱えるニュージーランド最大のエネルギーインフラ企業。 

Western Power:西オーストラリア州政府所有の法人で、西オーストラリア州南西部の隅にある電力網と100万kmを超えるインフラストラクチャとサービスで構成され、110万人以上の顧客を抱えています。

Indra:世界のトップコンサルティングおよびテクノロジー企業の大手で、世界中の顧客企業のコアビジネスオペレーションのテクノロジーパートナーとして有名な大企業。(横文字多すぎ)
一般的にいうところのSIerというやつですね。

Landis + Gyr:メーターなどのエネルギー管理装置技術を扱う企業。スイスのツークの本社を置き、30カ国以上に45の傘下企業を保有している多国籍企業。Powerledgerは多国籍スマートメータリングおよびデータサービスプロバイダーLandis + Gyrとの優先サプライヤー関係を持っています。

Curtin University:カーティン大学は西オーストラリア州最大の国際色豊かな大学です。大学院レベルのビジネス教育と研究において国内外で高い評価を得ています。

エネルギーインフラ、建設、テクノロジー、大学といった様々な分野の企業が出資しています。日本では聞き馴染みのない企業や大学かもしれませんが、調べるとかなり豪華な顔ぶれであることがわかります。

Powerledgerはプロジェクトの内容的に自治体や企業の協力が欠かせません。今後もスポンサーは増えていく予定ですから期待できますね。

テスラとの提携の噂

テスラといえば創設者イーロン・マスクで有名な電気自動車やAI自動運転の大企業です。

コレに関しては海外掲示板などで噂が先行していますが、Powerledgerがテスラの代表者と連絡を取った事が公式のブログで明らかになっています。

公式ブログでは連絡は取ったがコミュニティ内で誇張されすぎているとし、具体的な提携が近いわけではないことを発言しました。

ただ、Powerledgerが構築を目指しているプラットフォームやビジョンには、当然電気自動車も組み込まれています。そしてテスラが見ている未来も、それとかなり近いビジョンであることは容易に想像できます。

Powerledgerのプロジェクトが順調に実現可能に向けて進んでいくのならば、何処かのタイミングでテスラ、或いは電気自動車を推進する企業とのパートナーシップがある事は間違いないと個人的には考えています。

世界各国での試験運用が始まるかもしれない

Powerledgerはスタートアップコンテストなどでも多くの賞を受賞し、世界の注目を集めています。

  •  Tech Australia 2017 WA Awardsでオーストラリアの「トップトレンド企業」に選出
  •  Extreme Tech Challenge(XTC)企業の上位10社(セミファイナリスト)に選出
  • Talent Unleashed Awardsの地域社会への影響カテゴリーのトップ3に選出

こうして賞を受賞することで、多くの投資家や企業の目に止まり、Powerledgerとのパートナーシップを検討したり、実際に結ぶ企業が更に増えてきています。

まず一つ目は、インドのムンバイに本拠地を置く大手IT多国籍企業『テックマヒンドラ』

この企業がPowerledgerと提携を行ったことがニュースになりました。テックマヒンドラは今後MaaSの導入のためにPowerledgerと協力して試験を行っていくようです。

※MaaSとは、Mobility as a Serviceの略で、移動手段のサービス化の概念。IOTの構想の1つみたいなもんです。Maasの詳細ついてはコチラ

そして2つ目に、持続可能な都市開発を推進する“リヒテンシュタイン戦略開発研究所”と提携を結びました。ヨーロッパでのPowerledgerプラットフォーム導入の足がかりであることは間違いありません。

また、タイ、アメリカ、カナダに既存の電力事業を有する企業達との話し合いなどが行われていることも公式ブログで明言されており、今後Powerledgerと提携して試験運用を行っていくケースは増加していくと考えられます。

そして2018年1月、ラスベガスで開催されるCES(世界最大の家電見本市)でXTXのセミファイナル10社によるコンテストが開催されます。

ここで結果を出せれば、Powerledgerの成長がまた1つ期待できます。

 

どこで買えるんですか!?

Powerledger(POWR)は、国内取引所では購入できず、海外取引所でのみ購入が可能です。

POWRを扱っている海外取引所でオススメなのは、Binanceです。

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登録方法や使い方などの詳細は以下の記事をご覧ください。