海外取引所KUcoinの登録方法、及び独自トークン(KCS)の詳細

2018年4月26日

最近は海外取引所を使う方も結構増えてきましたよね。

本日紹介するのは、第二のバイナンスになっていくかも?と噂されている、海外取引所のKucoinです。

アフィリエイトプログラムがねずみ講そのものでヤベェと言われていますが、UIの良さやBinanceには無い取扱い通貨などのメリットもありますから、紹介したいと思います。

今回はKucoinの登録方法と使い方、Kucoinの特徴などを紹介していきます。

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Kucoinとは

Kucoinは2017年9月にスタートしたばかりの中国の仮想通貨取引所です。

Binance以上の新興取引所ですが、Binanceが光の速さで取引高世界一になったように、この業界の成長速度は目覚ましいものがあります。Kucoinも現在急成長をしています。

急成長の理由としては、

  • 仮想通貨ブームで純粋に新規登録者が増えた
  • 大手取引所が新規登録を一時ストップした事で流れてきた
  • 草コイン暴騰による草コイン投機熱の高まり

などのKucoinが直接の原因では無いような点も考えられますが、ユーザーインターフェースや後述する開発陣の安心感なども成長の理由だと思います。

Binanceにはまだ上場していない有望そうな通貨やICO(DRGNやRPXなど)を取り扱っているのがこの取引所の強みですね。

つまり草コインが多い取引所ってことです。草が多い分バイナンスよりリスキーな通貨が多いとも言えます。

メインの取引所にはせずとも登録しておいて損はないと思います。

運営が優秀っぽい(小並感)

KucoinのCEOであるMichael Guan氏は、中国のアリババグループの金融子会社である『Ant Financial』の技術専門家としての経歴を持っています。

Ant Financialといえばアリペイの運営を行っているアリババグループの主要子会社の筆頭です。

そこの技術専門家はまさしく金融ソリューションのエキスパートと言えますネ!

CEO以外にも、優秀な人材が揃っており、創設チームは2011年からブロックチェーンに関する研究を、2013年にはKucoinのプラットフォームの設計を達成していたようです。

金融とブロックチェーンに関する専門家たちによって創設された取引所なのでユーザビリティやセキュリティに関して期待が出来ます。

見て下さいこの運営チームの表情。

自信に溢れてます。これは優秀です間違いありません。(白目)

ホワイトペーパーの頃の顔写真との差がありすぎて笑います。

この頃はそこら辺歩いてそうな顔写真ですからね。これぞチャイナドリームって感じで私は好きです。

紹介プログラムがねずみ講って聞いたけど?

Kucoinはアフィリエイトプログラムのイメージ画像のインパクトが強すぎることで話題になりました。コチラがその画像です。

Kucoinのアフィリエイトプログラムの紹介図がねずみ講そのものと言われています。

この画像を見るとそう思ってしまうんですが、実際には報酬システムがねずみ講っぽいだけで全くねずみ講ではありません。

Kucoinのアフィリエイトプログラムでは、1次紹介者は2次、3次の紹介者が紹介したユーザーまでの取引手数料の一部(20%, 12%, 8%)をアフィ報酬を得ることが出来ます。

手数料の一部が報酬になるスタイルは海外取引所に多く見られる形式ですが、2次、3次紹介者の手数料まで報酬になるのは珍しいパターンです。

これがネズミ講と言われる所以ですが、紹介されたユーザーが損をするわけでもありませんし、4次紹介者以降は報酬もないためネズミ講とは全く違いますね。

とまぁアフィブロガーの管理人としては肯定的発言が目立ちますが、アフィうぜぇという方もいらっしゃるでしょう。そういう方はキャッシュを消すなどして下さい。

でも消さないでくれると私がめっちゃ喜びます。

Kucoinの特徴

Kucoinのホワイトペーパーを翻訳して特徴などを調べました。

高速処理でサクサク

Kucoinは高性能なメモリマッチングシステムを採用しているらしく、アクセスが集中しても重たくなるような事が少ないようです。

実際に使用している感じだと、取引画面が重たいといった事はありませんが、Binanceなどと比べるとそもそものアクセス量が違いますから比較は出来ません。

現段階で快適な処理速度なのは間違いないです。

高セキュリティ

正直あまり理解できなかったんですが、金融機関基準に沿ってシステムが設計されており、セキュリティには自信があるようです。

ホワイトペーパーのセキュリティに関する記述のGoogle翻訳版を以下に記載しておきます。

気になる方は読んで下さい。ちなみに私はちんぷんかんぷんでした。

ファイナンスレベルの安定性

最先端の金融システムの設計ソリューションから学んだKucoinコア交換システムは、高度な多層およびマルチクラスタアーキテクチャを採用しました。 ドメイン名解決のマスフローインレットから、基盤となるコア交換システムと会計システムまで、複数の場所で複数のタスクを同時に処理できる2つの場所と3つのセンターを持つ銀行レベルの防災配置が、ハードウェア障害、自然災害などのシステムの安定性を保証します。

システムレベル
ファイナンスレベルの基準を厳格に遵守して構築されています。 業界標準の転送暗号化プロトコルは、データ転送層に適用され、すべてのユーザーデータと機密データが銀行レベルのデータ暗号化によって格納されるようにします。 マルチファクタ動的認証メカニズムは、取引や引出しのような機密性の高い操作に導入され、ユーザーに最大限のセキュリティを提供します。

操作レベル:
Kucoinは、厳格な生産データ操作および使用基準を定めた特別な内部リスク管理および運用プロセス部門を設置しています。 すべてのオンラインデータをチェックして使用するためには複数レベルのレビューと承認が必要であり、コアデータはユーザーデータの最大限のセキュリティを確保するために減感します。

金融安全

プラットフォーム内の財布は、ストレージ規模に応じて複数のセキュリティレベルのストレージソリューションを採用しています。 私たちはセキュリティ分離のために多層ファイアウォールを持つAmazon Web Services Cloud上に構築された私設ネットワークアーキテクチャにマイクロリトラクトウォレットを格納しました。 ウォレット・ドキュメント自体は、業界レベルの多層暗号化記憶方式を採用しています。その暗号方式は、毎回特別な人によって保存され、このコードは定期的に変更されます。 ウォレット文書への操作は、内部統制手続きによる厳格な審査と承認が必要であり、2人が鍵を同時に解読することによってのみ達成することができます。 通常の状況下では、マクロ財布は銀行に保管されます。

複数の暗号化サポート

基礎となるテクノロジは、無限の暗号化トランザクションのペアをサポートします。 初期段階では、KCS、LTC、NEOおよび様々な高度に譲渡可能なERC20トークンの取引ペアを含むBTC、ETH、およびUSDT市場を提供しています。 間もなくサポートリストが拡大されます。 私たちの計画の一部は、暗号化の管理者やアマチュアが新しい暗号化ペアを自己登録し、自動的に取引を開始できるようにするユニークな機能をリリースすることです。

効率的なカスタマーサービス

Kucoinは、顧客のニーズを遅滞なく解決するために、Webページ、ホットライン、電子メールなどのマルチチャネルを通じて7 * 24のカスタマーサービスを提供しています。
Kucoinの前払いおよび引き出しの安全性は、AIアルゴリズムによって検査されます。 要求が検査に合格すると、自動化システムは即座に入場と出金を行い、納得感と安全性を確保します

将来的には分散型取引所(DEX)としても

Kucoinは将来的には分散型取引所(DEX)のようなシステムも取り入れていくようです。

分散型取引所ってなんだよ!?という方は以下の記事を参考にしてくださいね。

将来的には分散型取引が主流になっていくとも言われていますからKucoinのビジョンとしてはいいとこついてる気がします。

現在の中央型取引所としてのKucoinユーザーをスムーズに獲得できるようなメリットもありますし。

分散型取引には後述する独自通貨のKCSを手数料として徴収する仕組みにするようです。

 

独自発行通貨Kucoin Shares(KCS)とは

Kucoinは取引所独自のトークン(KCS)を発行しています。

バイナンスがBNBトークンを発行してるようなもんですね。

基本情報

トークン名:Kucoin sheres(クーコンシェアーズ)
単位:(KCS)
総発行枚数:2億KCS
現在の流通数:9000万KCS(執筆時点)
時価総額:約2000億円(執筆時点)
アルゴリズム:イーサリアムベース(ERC20)

KCSトークンの役割

KSCトークンは以下の役割をもっています。

  • Kucoin取引所の手数料総額の50%がKCS保有量に応じて分配される
  • KCS保有量に応じた取引手数料割引(1000KCSにつき1%、最大30%)
  • KCS大量保有ユーザーへのサービスの優遇、投資相談など
  • 将来的には分散型取引サービスで利用する手数料として用いる予定

 保有量に応じた配当、手数料割引、さらに投資相談など、KCSトークンは株式としての性質がかなり大きいように感じます。大口保有者へのサービスも大株主のお得意様になるって感じの雰囲気ですね。

なんか書いててすごい怪しい雰囲気がしてくるトークンですが、トークンが次世代の株式だと考えればギリギリ納得できなくはないです。

ただ、1KCSの価格は現在1000円程です。(2018-01-29時点)

ここまで価格が高騰しては個人的には買う気にはなりませんが、将来性を期待できるならば買ってもいいとは思います。

そして、将来的にKucoinは分散型取引のサービスを提供していく予定です。KCSトークンは分散型取引サービスを利用する上での手数料としても機能する予定なので、DEX系銘柄に期待している人は検討の余地がありますね。

Kucoinの登録方法&使い方

登録手順

まずはKucoin公式にアクセスします。

画像右上の赤枠『新規登録』をクリック。

言語が日本語になっていない場合は、赤枠の言語設定から『Japanese』を選択しましょう。

 

新規登録ページでは、アドレスとパスワードを入力します。

当然の事ですが、使い回しのパスワードは止めましょう。私はパスワード生成ツールなどを使っています。

一番下の初代コードは、翻訳ミスで招待コードです。アフィリエイトの招待コードなので入力は不要です。※当サイトのリンクはアフィリンクなので入力しなくてもOKの意

次へをクリックしてメール認証に進みましょう。

アドレス宛に認証メールが送られてきます。Gmail等の場合は、メールが迷惑メールに振り分けられている場合があります。(私はそうでした)

届いてないと思って再送する前に、迷惑メールリストなどを見てみましょう。

こんなメールが届いていますから、赤枠のリンクをクリックして認証完了です。

これで登録は完了です。次は二段階認証を設定しましょう。

二段階認証の設定

ログイン後、上部メニューバーの『設定』をクリックして設定画面へ移動します。

 

設定画面に移動したら、左メニューの『グーグル2ステップ』を選択して、設定していきます。

2段階認証には、スマホのアプリを使用します。スマホアプリ「Google Authenticator」をAPPストア/Playストアでインストールして下さい。

アプリを起動後、QRコードを読み取るとKucoinの2段階認証コードがアプリに表示されます。

2段階認証コードを入力する前に、QRコードをプリントアウトして保管したり、赤枠の手動コード(QRコード上部)を書き留めるなどして下さい。

2段階認証アプリの読み込みは、手動コードの入力もしくはQRコードで行います。この手動コードはQRコードと同じワンタイムパスワードを生成するコードです。

QRコードをプリントアウトしたり、複数台のスマホでQRコードを読み取っておくなどするとより安心です。

手動コードを書き留めたら、2段階認証コードを入力して機能をONにします。

これで2段階認証の設定は完了です。2段階認証はログイン時や送金時に入力を求められます。

スマホを紛失するとログインが出来なくなる(手動コードやQRコードが無いとかなり詰む)のでスマホの管理も気をつけましょうね!

これで初期設定は完了です。

上部メニューバーの赤枠が取引を行うマーケット、黄枠が入金、出金を行うウォレットになります。

KucoinではBTC, ETH, BCH, NEO, USDT, KCS建てでの取引が可能です。

まずは入金をしてマーケットで取引しましょう。

 

取引所を利用する上での注意

仮想通貨取引所を利用する上での注意点ですが、取引所に大金を預けっぱなしにするというのはあまり推奨しません。

取引所に預けっぱなしにしていると、取引所の破産リスクや不正ログインによる出金リスクが付き纏います。

大金の場合は取引する分だけ預けるなど、工夫して下さい。

基本的にはウォレットを使用したり、最低でも複数の取引所に分散して保管するなど、リスクを理解した上での管理を徹底するようにしましょう。

ただ、ウォレットの使用ミスによる仮想通貨紛失も聞かない話では無いので不安な方は預けっぱなしのほうがいくらかマシかもしれません。(GOXリスクは理解した上での話ですが)

1つの取引所に預けず複数の取引所に預けることでリスク分散するのも1つの手です。

とにかく仮想通貨は自己責任ってことですね。

2018年1月26日、日本の仮想通貨取引所であるコインチェックが600億円相当のアルトコイン(NEM)をハッキングされ盗まれるという事件が発生しました。

日本国内ではマウントGoxに続く不正アクセス騒動であり、被害額も過去最高クラスです。いまだ予断を許さない状況ですが、コインチェックは被害にあったホルダーに日本円レートでの返金補償をする事が発表されました。(ただし、まだ破産の可能性も十分にありえます)

私自身少額の被害には遭いましたが、ユーザーとしては取引所にはこういったリスクが有る、ということを理解しなければなりません。(もちろんコインチェックにも責められる点は大いに有ります)

また、既に修正を行いましたが、当サイトでもおすすめの国内取引所としてコインチェックを紹介しておりました。現在一時的にコインチェックの広告は停止していますが、コインチェックの運営次第では広告を復活させる事もあると思います。もしコインチェックがここから復活できるのなら、今よりも信頼できる取引所となる事は確実ですから。

当サイトはアフィリエイトブログである以上、今後も取引所を紹介していきます。取引所の危険性は十分に説明しているつもりですが、それでも被害にあう時はあいます。

ユーザー自身が仮想通貨に対する理解を深め、リスクヘッジをしっかりと行って下さい。