Binanceの登録方法・取引方法、メリット・デメリットなどを解説!

2018年1月28日

アルトコインの購入には海外取引所を使うのが一般的です。国内取引所では取扱が少ない上に手数料が高いですから。

私は海外仮想通貨取引所をいくつか利用しているんですが、最近よく利用しているのは、Binanceという取引所です。

海外取引所の中では新興勢力のようですが、動作が軽く取引画面が使いやすいので気に入っています。

今回は海外取引所『Binance』の登録方法と使い方、メリット・デメリットなどをまとめてみました。

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Binanceとは?

Binanceは、2017年7月にスタートした中国の仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所としてはかなり新しい取引所ですが、取引所別の取引高ランキングでは既に10位前後に位置するなど、かなりの規模と成長率を持つ取引所です。

先日の中国ICO規制などもありますから、「中国の取引所はちょっと不安・・・。」という方や中国というだけで拒否反応を起こしてしまう人もいるかもしれません。

しかし、Binanceは先日の中国ICO規制に対する対応を公式サイトで発表しています。

要約すると、以下のような内容です。

  • 中国IPの取引制限(引き出しは可能)
  • ICO規制に該当する仮想通貨の取引停止(引き出しは可能)
  • 全体の82%を占める海外ユーザーへの注力
  • 人気コインをどんどん追加(ユーザー投票)

パーフェクトと評価しても良い事後対応でBinanceの信頼性をアピール出来たのではないかと思います。

以上の点から私はBinanceを使い続けていますし、カウンターパーティリスクのようなリスクも低い取引所だと考えています。

メリット・デメリット

メリット

  • 取引手数料0.1%と安い(BNBコインを使えば0.05%まで下がる)
  • 住所やパスポート登録をしなくても取引可能(1日2BTCまで)
  • 人気の銘柄、新規銘柄共に多く、今後もどんどん増えていく予定(ユーザー投票)
  • サイトが日本語対応で取引画面も使いやすい
  • 中華系の仮想通貨の取扱が早い

取引手数料が0.1%と安いです。(Poloniexは基本0.15〜0.25%)

更にBinanceが発行しているBNBcoin(バイナンスコイン)で手数料を支払う場合は脅威の0.05%で取引が可能です。BNBコインの値動きもあるので絶対にお得とは言えませんが、BNBコインが底値の場合やBinance自体の成長性に期待している場合はBNBコインを買ってもいいかもしれませんね。

また、本人確認なしでも一日2BTCまで引き出し可能な点も有り難いです。メール登録してすぐに取引が出来ますからね。

日本語対応はGoogle翻訳もあるのでそこまで必要性は感じませんが、使いやすさ・軽量さと併せてユーザーライクな設計ということで評価できます。

デメリット

  • サポートは(恐らく)日本語対応ではない

海外取引所全般に言えることですが、サイトが日本語に対応していてもサポートは日本語対応ではありません。サポートへの問い合わせは英語で行うことになります。

また、Binanceではアルトコインのなかでも人気の銘柄はだいたいありますが、知名度・時価総額が低い仮想通貨(いわゆる草コイン)はあまり取り扱っていません。

ギャンブル要素の強い草コインを購入したいのであればBinanceではなくHitBTCやCryptocurrencyなどで探してみましょう。

HitBTCの登録方法と使い方

BINANCEの登録方法

まずはBinanceにアクセスします。

はじめに右上の言語マークから日本語設定にしましょう。表示が日の丸になっていれば既に日本語に対応しています。

次に中央のアカウント作成、もしくは右上の「登録」から登録画面へ移動します。

メールアドレス、パスワードを入力します。 

パスワードは最低8文字、大文字小文字数字を使用する必要があります。

セキュリティ向上のために、ノートンのパスワード生成ジェネレータ等を使用することを推奨します。

パスワードの下の「referral ID optitonal」は紹介プログラムなので入力不要ですが、この記事が参考になったのであれば「10915899」と入力してくれると私が泣いて喜びます。

スライド認証をスライドして、利用規約にチェックを入れて登録しましょう。

登録すると、このような画面になります。

登録メールアドレス宛にBinanceから認証用のメールが届いていますので、確認してみましょう。

このようなメールが届いています。赤枠の認証URLをクリックして、登録を完了させます。

 

URLを開くとこのような画面になります。以上で登録完了です。

ログインして二段階認証の設定をしましょう。

2段階認証の設定

二段階認証は仮想通貨取引所ではセキュリティのために絶対に使用すべき機能です。

Binanceではアカウントレベルを上げてなければ1日当たり2BTCまでの送金が可能です。2BTC=160万円近い額なので、不正アクセスされると160万近い財産を一気に持っていかれる可能性が有ります。

2段階認証は必ず設定しておきましょう。

まずは、右上の「ユーザーセンター」を開いて設定画面に移動します。

 

赤枠の「Google検証」を開きます。

 

2段階認証には、スマホのアプリを使用します。スマホアプリ「Google Authenticator」をAPPストア/Playストアでインストールして下さい。

アプリを起動後、QRコードを読み取るとBinanceの2段階認証コードがアプリに表示されます。

2段階認証コードを入力する前に、QRコードをプリントアウトして保管したり、QRコード横の手動コードを書き留めるなどして下さい。

2段階認証アプリの読み込みは、手動コードの入力もしくはQRコードで行います。この手動コードはQRコードと同じワンタイムパスワードを生成するコードです。

QRコードをプリントアウトしたり、複数台のスマホでQRコードを読み取っておくなどするとより安心です。

手動コードを書き留めたら、ログインパスワード、2段階認証コードを入力して機能をONにします。

これで2段階認証の設定は完了です。2段階認証はログイン時や送金時に入力を求められます。

スマホを紛失するとログインが出来なくなる(手動コードやQRコードが無いとかなり詰む)のでスマホの管理も気をつけましょうね!

Binanceの取引手順

さて、次は入金・送金、取引の仕方などを解説していきます。

基本的に日本語になってるので海外取引所が初めての方でもそこまで操作に迷うことはないと思います。

Binanceでは日本円での取引は出来ませんからBTC , ETHを入金(もしくは取扱のある仮想通貨を入金、売却してBTC , ETHを得る)して売買を行います。

まぁBinanceを開設する人は日本の取引所は持ってると思うので詳細は割愛します。

入金・送金

入金、送金は上部メニューの「資産」→「預金の引き出し」から行います。

 

現在保有している仮想通貨がわかります。ここらへんは他の取引所と同じですね。

指定のコインの「預金」「お引き出し」を選んで入金・送金を行います。

入金はアドレスが表示されます。送金は宛先と量を入力して送って下さい。

取引(売買)

取引は上部メニューの左端、「取引センター」で行います。

取引画面には、ベーシック版とアドバンス版の2種類があります。アドバンス版のほうがUIが玄人チックな感じですが取引方法自体は同じなのでどちらを選んでも構いません。

今回はベーシック版で説明します。

①売り板・買い板

今現在どれくらいの値段・数量で購入・売却を希望しているかが分かります。赤字が売り、緑字が買いですね。

②チャート

チャートです。説明不要ですね。

チャートの赤枠「深度図」で売り板、買い板をグラフで見ることが出来ます。

グラフで見るほうが直感的でわかりやすいですね。

③購入・売却

Binanceでは指値買い(Limit)成行買い(Market)が選択できます。

基本的には値段を指定できる指値買いを利用しましょう。基本的に指値買いの注文方式は

「good till canceled」(注文が決まるかキャンセルするまで有効)です。

注文のキャンセル(成立していない場合)は上部メニューの「注文管理」から可能です。

④仮想通貨一覧

ここで仮想通貨を切り替えることが出来ます。

気になる仮想通貨は☆をクリックしてお気に入りに出来ます。また、購入方法もBTC建て、ETH建てなどが選べます。

⑤直近の成約取引

そのまんま直近の成約取引です。説明不要ですね。

アカウントレベルの引き上げ

アカウントレベルを引き上げることで、一日の出金限度額が100BTCまで引き上げられます。

100BTC=約1億円(2018-01-28現在)なので、ほぼ無制限みたいなもんです。

「1日の出金限度額が2BTCでは足りない!」という人はアカウントレベルを上げましょう。

身分認証に必要なものは、パスポートもしくは運転免許証です。準備しましょう。

設定ページから赤枠「身分認証完成」をクリック。

 

他の国と地域」を選択して個人情報を入力します。

パスポート番号の部分は、パスポート以外に運転免許証でもOKです。

「National ID」なるものは日本には存在しないので日本人はパスポートか運転免許証を用いて下さい。

次は画像をアップロードします。

①パスポートの表紙、もしくは運転免許証の表側の画像をアップロードします。はっきり細部が見えるようにしましょう。

②パスポートの個人情報ページ、もしくは運転免許証の裏面の画像をアップロードします。はっきり細部が見えるようにしましょう。

③パスポートの個人情報ページ、もしくは運転免許証の表面と、当日の日付と「Binance」と書いた紙、顔全体を含めた画像をアップロードします。例の画像がありますからそれに準じて下さい。

確認をクリックして身分認証は終了です。

海外取引所を利用する上での注意

仮想通貨取引所を利用する上での注意点ですが、取引所に大金を預けっぱなしにするというのはあまり推奨しません。

取引所に預けっぱなしにしていると、取引所の破産リスクや不正ログインによる出金リスクが付き纏います。

まぁなかなかそんなことは無いと思いますが、やはり用心はするに越したことはありません。

大金の場合は取引する分だけ預けるなど、工夫して下さい。

基本的にはウォレットを使用したり、最低でも複数の取引所に分散して保管するなど、リスクを理解した上での管理を徹底するようにしましょう。

2018-01-28追記

2018年1月26日、日本の仮想通貨取引所であるコインチェックが600億円相当のアルトコイン(NEM)をハッキングされ盗まれるという事件が発生しました。

日本国内ではマウントGoxに続く不正アクセス騒動であり、被害額も過去最高クラスです。いまだ予断を許さない状況ですが、コインチェックは被害にあったホルダーに日本円レートでの返金補償をする事が発表されました。(ただし、まだ破産の可能性も十分にありえます)

私自身少額の被害には遭いましたが、ユーザーとしては取引所にはこういったリスクが有る、ということを理解しなければなりません。(もちろんコインチェックにも責められる点は大いに有ります)

また、既に修正を行いましたが、当サイトでもおすすめの国内取引所としてコインチェックを紹介しておりました。現在一時的にコインチェックの広告は停止していますが、コインチェックの運営次第では広告を復活させる事もあると思います。もしコインチェックがここから復活できるのなら、今よりも信頼できる取引所となる事は確実ですから。

当サイトはアフィリエイトブログである以上、今後も取引所を紹介していきます。取引所の危険性は十分に説明しているつもりですが、それでも被害にあう時はあいます。

ユーザー自身が仮想通貨に対する理解を深め、リスクヘッジをしっかりと行って下さい。

とにかく仮想通貨は自己責任ってことですね。

今回は以上です。メインで使える取引所だと思うので是非ともBinanceで仮想通貨取引を始めてみましょう!

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